【ミドリ部活動ご案内~おうち緑化計画・庭づくり実践(最終回)】


ご無沙汰しております。
ミドリ部山本です。

実は。
マイPCが突然壊れてしまいまして。。。

このところバタバタしていてバックアップをとっていなかったので、
こちらのIDやパスワードも含めて、データも画像もすべてなくなってしまいました。

先日、リベルタ学舎の「インターネット徹底活用講座」を受講していて、
(講座は終了しました。ミドリ部で学んだ庭のデザインと似たようなお話もあって、デザインの根本は、ミドリもITも一緒なんだと、面白かったです)
ああ、もっとこまめにクラウドに放り込んでおけばよかったんだ…
と、後悔したときにはもう遅いのですよね。
早速、生き残っていた別のハードのデータを移しました。

そう、何事も、学んだあとはやってみるって大事。
ミドリ部も、そろそろ暖かくなってきましたので、
何か動いてみたいなあ、なんて思ったりしています。

みなさんは、ミドリ部で、どんなことがしたいですか?

さて、次回ミドリ部のご案内です。

【ミドリ部・部活動 おうち緑化計画~庭づくり実践・最終回~】

日時:2015年3月15日(日)10時~12時
場所:海運堂(JR住吉駅徒歩3分)
※ご参加される方には改めてご連絡いたします
参加費:1500円

4回にわたって、私たちの活動場所、海運堂のお庭のデザインを考えてきました。
その最終回です。
前回デザインしたものを、実際にいくらかかるものなのか、見積もってみる。
実現化の最後の段階です。

これで、おうちのお庭やベランダをご自分でデザインして、私たちの生活に密着したミドリを広げられる…かも^^

講師は、おなじみイケメン庭師のミドリカフェオーナー
ウチダケイスケさんです。

ご参加は、お名前、連絡先、参加人数を明記のうえ、
midori@lgaku.com
にご連絡くださいませ。

お待ちしていまーす。

ミドリ 緑化 窓際

おまけショット。
会社の窓際菜園では、サラダと大根がこんなに大きく育っています。
寒い日もありますが、確実に春はそこまできているのですね。


ミドリ部・部活動4回目。おうち緑化計画~庭づくり実践~


ミドリ部 庭づくり

ごきげんよう。
ミドリ部部長の山本です。

バレンタインデーの翌日、15日(って何の意味もないけど)
ミドリ部部活動を開催いたしました。

この日は、前回の土のお話の復習+肥料のお話、
いよいよ、海運堂のお庭の具体的なデザインを考えていきました。

海運堂のお庭は、前回の図面と現状解析、「可変性のある集える、和風っぽい庭」
というコンセプトに合わせて、
実際にガーデニングの本を見ながら、こんな感じでどうかしら?というものを、
みんなであげていきました。

ミドリ部 庭づくり お庭の図面

見えにくいかな?お庭の図面です

ウッドチップを敷いてみたり、
殺風景なコンクリートの壁の前に、濃い目の茶色のラティスを置いてみたり、
玄関前にメインとなる木は、何がいい?でも日当たりがよくないよね…
可変性って言っていたけど、ここは地植えでいきたいね、とか、
具体的なことがどんどん図面に落とされていきました。

今回、海運堂管理人のさーりんが不在だったので、
さーりん、さーりんの旦那様、すーりんに提案できるよう、
次回の部活動では、この案をもとに、予算をたてる、ということしてみます。

絵に描いた餅、ではなくて、実際に創るには何が必要か、まで学べると、
我が家の庭、ミドリ作りにも、応用できそうですね。

そして、土のお話+α。
前回の部活動では、自然に手を加えると、その後も加え続けていかなくてはいけなくなる、という話があったのですが、
今回の部活動で、より深いお話をしていただきました。
お話は、いつものミドリ部オブザーバー、ミドリカフェ代表のウチダケイスケ氏です。

肥料の三大栄養素は、窒素・リン酸・カリと言われています。
窒素は葉を、リン酸は実を、カリは根や茎を育てるのだそうですが、
色が青すぎる葉物野菜は、この窒素をたくさん肥料として与えているからだそう。
青々としたミドリは、一見美しく、栄養もたっぷりのように思えますが、
本当に大切なのは、色よりも、葉の厚さや元気度で、
窒素分が多すぎる環境で育った植物は、色は濃いけれどもひょろひょろのものしか育たないと言われているのだとか。

その多い窒素が、雨で川や海に流れ出して水の栄養が過多になった結果、
赤潮やエチゼンクラゲの大量発生を引き起こしているのだそうです。
山と海って、繋がっているんですね。

適度の窒素分が必要で、肥料とするものの炭素率(炭素と窒素の比率)
の紹介などもしていただきました。

もちろん、土の中には、窒素、リン酸、カリだけではなく、いろいろな成分が、
バランスよく入っていることが、植物には大切。
土のpHによって、育っている雑草にも違いがあったり、酸性が苦手な野菜も
あるのだそう。

そういえば、以前手入れをしていた畑は、何度ニンジンを育てても、育たなかったんだ、と思い当たることが。
そういった経験や生えている雑草によって、どんな肥料を加えれば、育ちやすいバランスになっていくか、ということもわかってくるのだなあ、と思いました。

思えば、ミドリ部部活動の初回は、自然の循環による土の話、に感動したものの、
じゃあ、いい土って実際どんな土なのか、雲をつかむような話だったかも。
こうして積み重ねていくと、なるほど、とすとんと腑に落ちる気分を味わえました。

いよいよ、次回が、一旦、一区切りの回となります。
春からは、より実践的なことができたらいいなあ、と思ってただ今計画中。
次回の部活動ではお話できればいいなあと思っています。

次回は3月15日の10時~12時。
ホワイトデーの翌日です(関係ないけど)


【部活動報告&次回ご案内】海運堂の庭のコンセプトづくり&土の性質のお話


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ごきげんよう。リベルタ学舎 ミドリ部長の山本です。
新年最初の部活動のレポートが、かなり遅くなってしまいました。

1月24日(日)海運堂さんで、ミドリ部部活動が行われました。

この日は、前回、子供と大人が一緒になって計った、海運堂さんのお庭の図面を完成させ、
お庭の環境を4つの特性(防犯・防災、景観、利用、自然)に分けて分析し、
コンセプトを決定いたしました。
コンセプトは、

「集えて、食べられて、いろんなことができる可変性のあるお庭。
ちょっと和風で、ナチュラルな感じ」
(海運堂管理人 さーりんさんの言葉を拝借しました)

そう。海運堂は、いろんな人が集う場。
この先、お餅つきができたり、子供たちが自分たちで、実った野菜を収穫して食べたりできたらいいなあ、という実際に海運堂を使う人の希望と、
マンホールがたくさんあるので、お家のメンテナンスがあってもすぐに移動できるように、というような利便性、
和室と接するお庭なので、やはり和風だけど、つくりこまない自然な感じで…
と、いう、思いとその場の特性を考えた、「らしい」コンセプトになりました。

この作業、2回目、3回目の部活動でも実習として行ったのですが、
今度は、私たちの身近にあるお庭での作業で、より実践的。
次回は、このコンセプトを元に、いよいよ具体的に、どんなものを置くか、植えるか、
を考えていきます。

実践的、といえば、土のお話も、1回目の衝撃的な土のお話から一歩踏み込んで、
より現実に即した、わかりやすいレクチャーをウチダさんにしていただきました。

私たちが土といっている、いきものが育つ部分は、テニスボールの表のような、ほんの薄皮1枚くらいの層でしかないのだそう。
良質な土壌には、たくさんの特徴を持った虫や微生物が生きていて、
その排泄物や遺体などの養分を植物がとって育っていきます。
土の中の栄養をとられた植物を還していくことの繰り返しで、森はできています。

たくさんの特徴を持った生き物が、森を作っている、ということは、
私たちの世の中と一緒ですよね、とウチダさん。
そして、手を加えてしまうと、ずっと手を加え続けなければいけませんが、
自然のままだと、この循環が続くので手を入れなくても大丈夫、と。
またまた、深いです。

それでも、いわゆる良好な土壌には、約10%の腐食(腐葉土)が含まれるそうなのですが、天然の森や有機農家でも、5%程度なのだとか。
自然のバランスって、繊細。

私たちがプランターや菜園などで、植物が上手く育たないのは、この土の性質が関係している、ということは、以前の部活動でも学びましたが、
この「土性」を知ることで、土をどうすればいいかの指標になる、とのことで、
今日は実験。

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瓶に土と水を入れ、振ってしばらく置くと、土の中の成分が沈殿してきます。
今回は、ウチダさんが販売している、完全堆肥「森そだち」と、海運堂の土、
そして、某幹線道路の街路樹が植えられている所の土を比較してみると…

写真ではわかりにくいですが、森育ちは浮遊している有機物が多く、
幹線道路の土には、ほとんどみられず、砂の粒と、粘土質の層が。

粘土と砂も、水はけや肥料を保つ力を付けるためには大切なもので、
水を張る水田は、粘土質が多いのだそうですが、
このバランスがよいと、植物が育ちやすいそうです。

そして、腐食(腐葉土)の性質は、マイナスイオン。肥料はプラスイオン。
土の中で、肥料もちも水持ちもよくする、団粒構造を形成すると、
このバランスがとれるのだそう。

私が以前、ある農業講座を受講したとき、
「土のPhは〇〇がいい」というような指導を頂いたのですが、
化学肥料ではできない、この団粒構造があると、PHを気にしなくてもよくなるとか。

自然に近い形で植物が育つ環境だと、本当に私たちの手っていらないんだなあ、
としみじみ感じました。

やっぱり、育てるんじゃないのね。ミドリって。

私たちが、手を入れてしまった「土」に、手をさしのべる…
そんなやさしいミドリ部、これからもどうぞよろしくおねがいしまーす。

【次回部活動は…】
2月15日(日)10:00~12:00 海運堂にて
活動費:1500円
お子様連れ、お子様と一緒にご参加大歓迎☆
ご参加は、midori☆lgaku.comまでお願いします。
(☆をアットマークにかえてくださいね)


子供も一緒にミドリ部活動【おうち緑化計画~庭づくり実践~】


ごきげんよう。ミドリ部の山本です。
ここ数日の寒さに比べたら、ずいぶん寒さが和らいだ、小春日和の日曜日。

月に1回の、ミドリ部部活動を行いました。
今回から、実際にフィールドに出てお庭づくりをはじめます。

その前に、前回、前々回で実習した、お庭のデザインの発表会。

素敵なお庭のデザインに、みんなが身を乗り出して覗いています

素敵なお庭に、みんなが身を乗り出して覗いています

同じお庭の図面を使っているのに、その人が大事にしているポイントによって、
全く違うお庭になっていく。
お子さんやご家族と一緒に考えた方もいらしゃって、どのお庭もコンセプトと思いが
いっぱい詰まった素敵なお庭ばかりでした。

1人ずつに、プロの目線から、それぞれのお庭の素敵なところをピックアップして
コメントをくださった、ミドリ部サポーターのウチダさん。

緑化、庭造りに、間違いはないんです。

という一言に、私はひそかに感動しいていました。
私たちは、ハウツーを学んでいて、こうしなければいけないって思いがちですが、
基本を踏まえて、思いを表現していくことに、間違いはないんですよね。

…なんてカナリええ雰囲気な中、いよいよ、実践へ。
図面の中から、活動場所になっている海運堂さんのお庭という、リアルな場所を、
デザインしていく、という作業にとりかかっていきます。

この先、デザインをして、きちんと費用まで考えて、
費用次第では、本当に、庭造りをやっちゃうかもしれません。

あ、もちろん、この海運堂のお庭づくりのノウハウは、
ご自宅のベランダやお庭などでも、同じように実践することができますよ。
どんどん、お家で実践してみてくださいませ。

今日はまず、お庭の図面を書くところから。
お庭に出て、あちこちを測りまくり…

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今回は、いつになく、子供たちが大活躍。
マンホールなどの構造物から、室外機、ガスメーター、今植えてある木まで、
あちこちをメジャーで測っていきます。

それを、お部屋に持って帰って、清書。

こんなにたくさん測っても、書き出すと足りないところが…

こんなにたくさん測っても、書き出すと足りないところが…

ここでも、子供たちが、定規で、測った寸法の10分の1サイズで、
実際に測ったお庭を描いていきます。

測って、描く。なかなかいい体験してます。

測って、描く。なかなかいい体験してます。

プロではないので、フリーハンドで描くところもあるし、正確ではありませんが、
それでも、見たものをカタチにしていく、という体験を子供ができること、
大人がそれを見守ること、一緒になって作っていくことって、
なんだかいいなあ、と思った今日の部活動でした。

来月は、年が明けて1月の25日(日)10時~12時です。
今回の続きと、現状の分析をしていきます。
と同時に、部活動で最初にした土を考える基本についてのお話も入るそうです。

ミドリ部は、いつからでもウェルカム。
土と自然と家族とミドリ・豊かな生活を、楽しく広げていきましょう。


ミドリ部・部活動【おうち緑化計画~庭づくり実践~】


ごきげんよう。
ミドリ部山本です。

寒いですね。冬ですね。選挙ですね(謎)
今年は、冬の到来も選挙も突然すぎて(笑)
年末がすぐそこだというのに、なんだか落ち着かない気がします。

そんなことは言い訳にならないことくらい、わかっていますが、
ミドリ部は、今のところ、月1回、第3日曜日の午前中あたりで活動しています。

そうなのです。告知が1週間前ってどうなんだ?
…大変申し訳ございませぬ。

さて、いよいよ、実践へと進んでまりいます。
活動場所となっている、海運堂さんのかわいらしいお庭を教材にして、
実際にみなさんと一緒に「おうち緑化」に取り組んでいきます。

詳しい内容は、毎度爽やかに目からウロコを落としてくださるミドリの革命家、
ウチダケイスケさんが、鋭意作成中。

実際の土やミドリを、見て触れて考えて、冬の今から準備をしておけば、
お家のプランターやお庭でも、実践できることでしょう。

【おうち緑化計画~庭づくり実践!~】

日時:12月21日(日)10時~12時
参加費:1500円
(お子さんの場所代は不要になりました。
お気軽に親子、ご家族でいらしてくださいね)
場所:リベルタ長屋「海運堂」
(JR住吉駅徒歩3分※参加される方に詳細をお知らせいたします)

お申込は、、お名前、ご連絡先、参加人数をご記載の上、
midori@lgaku.com
までお願いいたします。

【ナビゲーター】
ウチダケイスケさん
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「ミドリカフェ」代表。

造園コンサルタントを経て、都市部におけるエコでスローなライフスタイルを提案する
「ミドリカフェ」を2007年にオープン。オーガニックな飲食メニューを提供するほか、
無添加・無農薬で育てるガーデニング雑貨やタネ苗の販売、菜園や庭づくりの設計
デザインをおこなう。
兵庫県立大学院淡路景観風芸学校インストラクター。

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そうそう。
たまにお問い合わせをいただきます。
ブログを読むと、何だか専門的ぽくて、今から参加してもついていけるかしら?
途中で空いてしまったけど、大丈夫?
…と言われたことがあるのですが、

今から参加しても、楽しく学べます。
入部するのに、経験や予備知識は必要ありません。

「庭やベランダで草木を育てる方法」を知りたかったど素人が、
「草木が育つしくみとその場所のつくりかた」を学んでいるところです。

行きつく先は、おうちの緑化、緑豊かなみのりある生活を自分たちの手で行う、
ということに変わりはないのですが、
私たちが基本だと思っていたところよりももっと深い部分を、
専門家から教えてもらえちゃう、という何ともお得な部活動です。

おあいできるのを楽しみにお待ちしております。


misson kobe;でミドリの話


ミドリと神戸。神戸はまちと山がものすごく近い

ミドリと神戸。神戸はまちと山がものすごく近い

ごきげんよう。
ミドリ部部長のの山本です。

連休はいかがお過ごしですか?
部長は、実家の庭に玉ねぎの植え付けをしたかったのですが、
風邪をひいてしまい、お家で寝て起きてまた寝て…の繰り返しです。

さて、そんな連休前の夜に、EINSHOP神戸さんで、
mission kobe;というイベントが開催されました。
なんと、ゲストは我らがミドリ部サポーターのウチダさん。

mission kobeは、観光地でありながら意外とリピーターが少ない神戸の、
知られざる魅力を伝えられるゲストに、
それぞれおすすめのミッション神戸;=次に神戸で行く場所、すべきこと)を
教えてもらうトークイベントです。
今回が2回目でした。
(前回のレポートはこちらをご覧くださいませ)

いつも聞いてるからええんとちゃうのん?
と飲み会よりこちらを選んだ私に対して、どこからか声が漏れ聞こえてきたりもしたのですが(笑)
神戸=私が暮らす場所とミドリの関係がテーマって面白そうだったもので。。。

仕事が終わってから、この時間に参加するのはかなり至難の業で、
結局、残業もあったので、少し遅刻しての参加になりました。

ウチダさんは、神戸のオサレスポット、岡本にお店を構えるカフェオーナーであり、
造園デザイナーさんです。

無理はしない。自分の目の前にあるできることをする。
そんな生き方が、そのときに手に入る食材で作られているランチメニューや、
出された食べ物を残す人の来店をお断りするなどの姿勢、
そして、ミドリ部の部活でも話してくださった、植物は、咲かせるものではなく、
咲くもので、自然に寄り添っていくという考え方などの根底にあるのだなあ、
と感じました。

ミドリ部も、最初は、畑を借りて、自分たちが食べるものを作る力を手に入れよう!
って話で「にわか農業部」っていう名称だったのですが、
たくさん作るというような「業(なりわい)」ではない、というところで思いが一致して、
生活に寄り添ったかたちでミドリが育つ環境を学んでいく、というコンセプトで、
ミドリ部がはじまりました。
(って、今、初めて書いたかもしれない)

いずれ、たわわに実る野菜や果実を夢見てはいますが、
作る、生産するための知識やスキルではなくて、
自然にミドリが豊かに実るイメージですよね。
ウチダさんは「ゴールから逆算して考える」とおっしゃっていましたが、
そこに行きつくまでの、土の話であり、お庭のデザイン、実践だと思って頂けると
今、そしてこれからしていく活動が、理解しやすいかもしれません。

写真は、岡本駅から簡単に登れる山のガイドマップ。
ミドリカフェの一角にある、アウトドアベースミドリのプロ山岳ガイドの大釜さん監修
のガイドマップです。
うちの息子が、大変お世話になっておりまして、
昨日、紅葉の美しい黒五谷を朝からハイキングに連れていって頂きました。

息子が、めっちゃ赤かった!と興奮していました

息子が、めっちゃ赤かった!と興奮していました

outdoorpro.dakutoのブログから拝借しました。

身近なミドリがこれからも育っていくように、
私も、まずは収穫した豆の茎や葉を、プランターに戻すところから。

では、また。


ミドリ部・部活動3回目。お庭のデザイン


今日も実習メインで

今日も色鉛筆が大活躍。

ごきげんよう。
ミドリ部長の山本です。

さて、ミドリ部、部活動3回目のご報告です。

前回の部活動では、
題材となるあるお家の現状を分析してトレーシングペーパーに書き込んでいき、
それをもとに、コンセプトを打ち出しました。

今回は、その分析したものとコンセプトをもとに、
どんな空間にしていくかを決めて、具体的なイメージを描いていきました。

こんなお庭にしたい!というコンセプトに沿わせるのはもちろんのこと、
日当たりのよさ、悪さ、見通しのよさ悪さ…
前回に分析して、大事にしたいと思ったところに沿ったものにしていくのに、
何度も前に書いた図面をぺらぺらめくっては、あ、そうだった!と思いだし…
〇〇な空間、という、まだいろいろな可能性や幅のある表現で、場所を作り、
その空間どうしの関係性やつながりを考え、人がとおる道を作っていく。

菜園、池、シンボルツリー、ヤギ小屋、駐車スペースなど、
具体的な「庭」が少しずつ形になっていきます。
そして、それが何でどのようにできているか、より具体的に描いていくと…

あれもこれも、って夢いっぱいの理想と、
面倒くさがりな私が維持できる庭の現実。

駐車場いる?
車、手放したらええやん。
(場所が余ってしまい)やっぱり駐車場作ったらよかった(笑)

…なんて、ミドリから、ライフスタイルを考えることもできるんですね。

なんでしょうね?
前回は、これで合ってる?って手さぐりで、どちらかといえば恐る恐るだった
みなさんの手の動きが、すらすらと、大胆に動き、
今回は、ギャグを飛ばし、飛ばされたギャグもしっかり受け止め、受け流す(笑)
雑談も笑顔も増えて、何だか素敵な感じでしたよ~☆

それにしても、ミドリがある場所、続く場所って、
「何を植えたい」「こうしたい」より、「どんな場所に作っていくか」が先なのですね。
3回目になってようやく、こんな木を植えたい、畑やハーブを植えたい、
というミドリの話が出てきたくらいです。
この過程が、プロっていうか、ホンモノっていうか。
そういうことをさらっと教わってしまえるなんて、ミドリ部、すごいぞ!

実例を実際に見てみると、よりイメージが湧くのだそう

実例を実際に見てみると、よりイメージが湧くのだそう

次回は、12月21日(日)ですよー。
より実践的な、土のお話から、いよいよ、海運堂のお庭を実際にデザインしていく、という、実践的な内容に入っていきます。

次回からの参加も大歓迎。
お家の緑化のヒントを、プロと一緒に学ぶみなさんの完成から、たくさんモノにしていきましょーねー♪

ミドリ部
midori@lgaku.com


ミドリ部第3回部活動【おうち緑化計画〜緑が育つ場所をデザインしてみよう(2)】


実は、実家の庭をデザインしてみようかと、目論んでいます

実は、実家の庭をデザインしてみようかと目論んでいます

こんにちは。
ミドリ部 部長の山本です。

気が付いたら秋も徐々に深まってきました。
紅葉や落ち葉が綺麗ですね。

秋の夜長…と思っていたのに、夜はあっという間に朝になります(笑)

気が付いたら、3回目の部活動、来週日曜日でした。
大変遅くなりましたが、ご案内です。

前回はの実習をもとに、実際にどこにどんな庭にしていくかをデザインしていく、
という実習を、おなじみ、ウチダケイスケさんにレクチャーしていただきながら
進めていきます。

なので、前回ご参加いただけなかった方は、

実習の様子をみながら、ウチダさんのレクチャーを聴く、という形になります。
どうしても、やってみたい、という方は、ミドリ部までご連絡ください。

同じ図面なのに、みんなそれぞれ違う思いやコンセプトを持っていて、
それがどのようなビジュアルになっていくのか、とても楽しみです。
そんな、いろいろなミドリのある場所の見方がある、ということを知るだけでも、
なかなかオモシロイ会になりそうですよ☆

【おうち緑化計画〜緑が育つ場所をデザインしてみよう(2)】

日時:11月16日(日)10時~12時
参加費:1500円
(お子さんの場所代は不要になりました。
お気軽に親子、ご家族でいらしてくださいね)
場所:リベルタ長屋「海運堂」
(JR住吉駅徒歩3分※参加される方に詳細をお知らせいたします)

ご参加希望の方は、参加人数と当日のご連絡先をご連絡くださいませ。
お会いできることを楽しみにしております。
ミドリ部
そうそう。もう一つお知らせが。
ミドリ部サポーターのウチダさんが、
【ミッション神戸;】というリベルタ学舎さんの対談イベントの
ゲストスピーカーとして出演されます。

ミッション神戸;とは、

観光地でありながら意外とリピーターが少ない神戸の、
知られざる魅力を伝えられるゲストに、
それぞれおすすめのミッション神戸;=次に神戸で行く場所、すべきこと)を
教えてもらいます。
リベルタ学舎のHPより)

ミッション神戸 第2回
ゲスト:ウチダケイスケさん(ミドリカフェ)
ホスト:湯川カナ(コラムニスト/リベルタ学舎)
申込み:先着順(約20人、遅れても立ち見でどうぞ)
日 時:2014年11月21日(金)19:30〜20:45(クローズ21:00)
場 所:EINSHOP神戸(神戸市中央区栄町通1-1-5、元町駅徒歩5分)
    http://www.einshop.jp/shopinfo/shopinfo_kobe01.htm
電 話:078-325-0588

ミドリと神戸ってどんなお話か、気になります~


ミドリ部・第2回部活動を行いました。


頭と手をフル回転。だけど主観は入れないで…って難しい。

頭と手をフル回転。だけど主観は入れないで…って難しい。

ごきげんよう。
ミドリ部、2回目の部活動が行われました。
テーマは、次回と合わせて「ミドリの場所のデザイン」
今回は、デザインの前に行う、場所をしっかり見極める、という作業。

はい。
ミドリ部長、カミングアウトいたしますが、
豊かな土さえあれば、緑は育つんじゃないの?
デザインってそこまで必要?って
ちょっとだけ、思いましたよ(笑)

でも、素敵なミドリの革命家、ウチダさんは、おっしゃいます

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来月、ミドリから神戸を語るイベントがあるそうです。 詳細はリベルタ学舎まで

作ってみたものの、行き当たりばったりでは、続かない。
長く続いているものは、機能的にできているもの。

そう。たしかに。

実際とのレクチャーとは前後するのですが、
例えば、マンションのベランダで緑化をしようとした場合、
10年くらいで、マンション全体の修繕作業が入ったときに、
ベランダのものをすべて撤去しなくてはいけなくなるのだとか。

その時のことを考えずに、ベランダの緑化を進めてしまったら…
せっかく作ったものも、トラブルの種になりかねませんよね。

そんなところからも、目指すところをしっかりと決めておくこと、
私たちの生活、生き方に応じた機能的な緑化のデザインって大事なのですね。

デザインには、3つの要素があるのだそうです。

1.「心」理想(コンセプトづくり)…どういう庭にするか
2.「体」理想の体現(利用や機能の追求)…コンセプトをはっきりさせる
3.「顔」理想の視覚化(図面に反映)…②をビジュアル化する

行き当たりばったり、ぼんやりしたものにならないように、
しっかりとしたものを作るためにも、
2.の作業はとっても大事なのだとか。
今日は、この2.の作業をとことん、進めていきました。

ある物件を題材に、4つの要素(防犯・防災、景観、利用、自然)で
区画の特性を知るために、
それぞれの要素で、現状のいいところ、悪いところを、書き出していきました。
例えば、お隣との関係、日当たりの良しあし、見通しや見えるものへの評価等…
この作業、庭ではなくても、プランター植栽でも同じなのだそう。

トレーシングペーパー1枚に、1つの要素を分析して書き込んでいきます。

トレーシングペーパー1枚に、1つの要素を分析して書き込んでいきます。

そこに、塀を作ったり木を植えたりすることありきの主観的な視点ではなく、
ありのままを客観的に分析する、という作業は、結構、頭を使うし、
消しゴム使わず、書き直しもしない、間違ってもいいからなんでも、と言われても、
つい、正解を探してしまったり…

4つの要素を1つに重ねると…見えてくるものは?

4つの要素を1つに重ねると…見えてくるものは?

少しずつ余裕が出てきて(いや、飽きたり行き詰ったり・笑)
おしゃべりも増えてきたところで、それぞれ書いたものを1つに重ねて、
自分が大事にしたいところを1つにまとめていきます。

そして、自分が理想とする状況を踏まえて、どんな庭にしたいか、
コンセプトを発表していきました。

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みんな、同じ図面を見ているのに、
それぞれの生活や思いによって、違うイメージをしっかり持っていて、
やはり、生活によってミドリの様相も変わってくるのだなあ、と実感。

頭をフル回転させて、何だか却ってリフレッシュしたような気分の、
奥深い時間でした。

ちょっと深く専門的な部分に触れることができるかなりオトナな部活動、
下世話な話ですが、これで1500円って、本当にお得(笑)

次回は、この続き。
今回できた、求める機能性とコンセプトにあわせて、視覚化していきます。
こんな感じ、という画像などを集めてくることが、宿題です。

講義の特性上、今回ご参加いただいていない方は、
聴講的なご参加になってしまうことをご了承ください。
(どうしてもデザイン作りに参加したい、って方は、ミドリ部までご連絡ください)

今回、ご参加いただけなくても、
この後、海運堂のお庭を具体的にデザインするときに、同様の考え方をするので、
しっかり学ぶ機会はありますのでご心配なく~^^

ミドリ部長宅には、お庭がありません。
緑化できるほど広さのベランダもなく、
もっぱら、玄関先にプランターや植木鉢をどんどん置いているのですが、
そろそろ、諸々の収穫の時期が終わってひと段落するので、
デザイン、してみようかしら。
夫から、「うっとおしいから撤去したい」、息子から「これ以上いらんのちゃう」
と言われてしまっているので…(苦笑)

それではごきげんよう。


おっかさんだよ、ミドリ部長


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ごきげんよう。
ミドリ部長です。

ワタクシ、「山のおかあさん」になってきました。

摩耶山掬星台で開催された、【リュックサックサミット】のイベントの1つ
「親子で学ぶ、山頂アウトドアクッキング」にスタッフ参加してきました。

「山のおかあさん」は、
神戸市の森林整備PRのお手伝い。
まつぼっくりやどんぐり、ハート型の葉っぱなどを集めて、自然に親しむ
「森の宝探し」で、一緒に探したり、遊んだり、という役割です。

最初は、どうしたものか、と思ってうろうろ、企業ブースで世間話をする
困ったおかあさんでしたが(笑)
少しずつ、一緒に探しに行ったり、「それってどこにあったん?」と声をかけて、
探していた子を案内してもらったりしました。

掬星台、たくさんの人、登山者、ハイカーなどでにぎわっていましたが、
広場の隅や植え込みの土がえぐられたり盛り上がったりしているのは、
夜には、イノシシがやってきて、どんぐりや土の中の虫を食べているのだそう。
知ってるよ、なんて子も結構いましたが、お家の方がへえ、そうなんだ、なんて
おっしゃることもありました。

子供だけではなく、大人もたくさん楽しんでくださって。
改めて、自然の持つ力って、人を引き付ける何かがあるってすごいなあって思いました。

六甲山の森林整備や歴史のパネル展示にも、登山者やツーリングの方が興味を持ってくださいました。

夜景や牧場、カンツリーハウスなど、自然と親しむスポット、六甲山、摩耶山。
明治時代にははげ山だった六甲山を、当時の市長、本多静六さんが緑化を進め、
(来月、本多静六さんのひ孫さんの講演会がありますよ)
緑あふれる自然がいっぱいの山になったわけですが、
一度、手を加えた自然っていうのは、その後も人が手を加えていく必要が
あるのです。

豊かに見える山の中は、実は、大変なことが起こっていて。
この台風でも、まだ復旧のめどがたたないドライブウェイの土砂崩れだけや、
見えにくいだけで、たくさんの土砂崩れが起きていて、
何百、という砂防ダムのおかげで、土石流を食い止めてくれているので、
大きな災害には至っていないのが現状だそう。

砂防、という意味合いでは、森が持つ役割も大きいのです。
木の根には(種類にもよりますが)土を固定させる力があります。
ただ、それも、種類や、大きさによりますよね。
健全な森を作ることで、緑を、山を、まちを守るためにも、
六甲山の森をどのように活用していくか、ということを、話し合い、
事業を進めていくところなのだそうです。

このあたり、ミドリ部の土の話とも重なるところがたくさんあって、
私もとても考えさせられました。

根が深い木、浅いところに根を広げる木。
混みあってしまうと、土に光が届かないため、虫や動物が食べる草木が
育たなくなり、虫や動物が減ると、その死骸などを分解する微生物も
エサがなくなってしまい、土が痩せてしまう。

痩せた土は、雨で流され、支えられなくなった木が倒れ、
土が水分を保ちきれなくなって、土砂崩れが起こる…

自然の営みは、繋がっています。

だからこその、間伐でもあるのですが、
実は、どの木を間伐すれば、森のためにいいのか、
間伐して、光がさしたところに、何が生えてくるのか、
というのは、試行錯誤しているところなのだとか。

長い年月をかけて育っていく、自然の力、大きさ、というのは、
やはり人智を超えるものがあるだなあ、と思わずにはいられません。

それでも、私たちは、豊かな生活と豊かな自然を共生するために、
何かしなければけない。
いや、しようかな?

と思える人が、たくさん増えたらいいなあ、と思います。

そう。ミドリ部、2回目は今度の日曜日です。
お庭のゾーニング、というのが今回のテーマですが、
六甲山の緑化も、このゾーニング、しているんですよ。

【おうち緑化計画~緑が育つ場所をデザインしてみよう(1)】

日時:10月26日(日)10時~12時
参加費:1500円+お子さんの場所代1人500円
場所:リベルタ長屋「海運堂」
(JR住吉駅徒歩3分※参加される方に詳細をお知らせいたします)

お申込は、、お名前、ご連絡先、参加人数をご記載の上、
midori@lgaku.com
までお願いいたします。